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ちょっと最近、時間の流れが速すぎる

日々の雑談や本の感想などを書いていきます。

法条遥「リアクト」感想   「リライト」の謎解き編?

法条遥の「リライト」から始まる四部作の三作目。 西暦3000年から1992年の日本にやってきたタイムパトロールのホタルは、2311年に失踪した科学者を追跡するのが使命だった。 その過程で岡部蛍という作家が著した小説「リライト」に興味を抱き、…

法条遥「リビジョン」感想 前作よりもさらにややこしい

「リライト」に続く四部作の二作目。 主人公である千秋霞は代々千秋家に伝わる鏡を使って、未来を見ることができる能力を持っていた。 1992年秋、霞の息子であるヤスヒコが一週間後に亡くなるビジョンを見た霞はその未来を変えようと奔走するが、霞が行…

「これから調子悪くなりそう」ってときは「エビになる」に限る

あんまり病気になったことが無い 自分は元々体が弱い方ではなくて、子供のころからそんなに病気で大変だった覚えがない。 幼稚園の頃には水疱瘡になったり風邪をひいたりしたことがたびたびあったけど、小学校では一回インフルエンザに罹った以外では休んだ…

センター試験の思い出(四年前)

昨日今日とセンター試験が行われていたらしい。 この大雪の中で受験生の人達は大変だったろうなあと思うと同時に、そう言えば自分も四年前にセンター試験を受けていたんだったと思いだした。 あの時は多分雪も降ってなかったし、受験する場所が当時通ってい…

雪が降っている中で引きこもっていると優越感を感じる

昨日の夜から「なんか雪降ってるなー」くらいのことは気づいてたんだけど、今朝起きたらちょっと引くくらいに雪が積もっていたから驚いた。 住んでる地方はそれほど雪が積もらない地域なので、雪が降ってもちゃんと積もるというのは珍しい。 大学に入ってか…

本屋の本棚にある本って、やたらと面白そうに見える

昨日、カラオケの後に本屋へ立ち寄ったんだけど、そこでついつい本を買ってしまった。 養老孟司『身体巡礼』、円城塔『Boy's Surface』、芦辺拓『奇譚を売る店』の三冊。 特に『身体巡礼』の帯に書かれた 「心臓だけを別に埋葬する奇習、骸骨堂、旧ゲットー…

社会人のカラオケが怖い

今日久しぶりに友人たちとカラオケに行ったんだけど、この友人たちが本当に気を使わなくていいから楽。 そりゃあ少しは他の人が知ってそうな曲、たとえばアジカンとかサカナクションとかも歌ったりするけど、ほとんどは自分の歌いたいものばっかり歌っている…

大学生のうちにもっと親からお金貰っておけばよかったよ

社会人になってもそんなにお金使わない? 自分はこの四月から会社員として働くことになるわけだけど、就職した部活の先輩から話を聞く限り、社会人はあんまりお金を使う機会が無いらしい。 そりゃあ毎日飲み歩いてるだとかブランドものに凝ってるだとか、そ…

法条遥「リライト」感想  これは猛烈に面倒くささを追求した小説だ

あらすじ 1992年の夏、保彦という未来人の少年が「本を探しにこの時代にやってきた」と言って転校してきて、中学二年生の美雪と一緒に一夏を過ごす。 保彦はラベンダーの香りが付いた紫色の錠剤をのむことで時間を移動することができるが、この薬は保彦…

スマホの背景画面を彼女の写真にしてるやつは敵

昨日、久々に友人と会って車でショッピングモールに行った。 友人は既に社会人で、昨日は会社が休みだったので地元に帰って来ていたらしい。 そして、ショッピングモールの中の喫茶店で休憩でもしようかと言う話になり、二人掛けのテーブル席でダラダラして…

ニュースになってる編集者の殺人事件って、まるで古畑任三郎か刑事コロンボの世界みたいだ

って思った人、絶対自分以外にも居るだろう。 ちなみにニュースの記事はこれ。 講談社「モーニング」の敏腕編集者 妻の殺害容疑で逮捕(1/2ページ) - 産経ニュース こういう「ある程度の社会低地位がある人間による殺人事件」っていうのが、古畑任三郎や刑…

音楽ウェブマガジンの「BASEMENT-TIMES」 、すごく好きだけどちょっと憎い

昨日だったか、ネットサーフィンをしながら別タブでYoutubeの音楽を適当に聞き流していた。 最初に聞いてたのはAlfred beach sandalあたりだったかな? 軽快でどこかひねくれた感じがとても好きだ、CDも持ってるけどYoutubeでもついつい聴いてしまう。 www…

そういえば昨日の新聞に森見登美彦のインタビューが載ってたね

昨日ぼーっと新聞読んでたら、森見登美彦さんのインタビューが載ってたので嬉しくなった。 ネットにもあるかなーと探したらあった。 www.tokyo-np.co.jp これこれ。 森見登美彦大好きなんだよー、だからこんな少しのインタビューでも読めて嬉しい。 やっぱり…

ここ最近、人としゃべってなさすぎる

年越してから一週間が経ったわけだけど、すごいことに気づいてしまった。 年越してから、親族以外と一言もしゃべってない。 おいおいマジか。 考えてみれば年末年始を祖父母の家で過ごし、こっち帰って来てからも父母以外としかしゃべってなかった。 友人知…

恒川光太郎「月夜の島渡り」感想

沖縄を舞台にした七つの怪異譚を収録した短編集。 どれもこれも、自分たちの日常のすぐそばに不思議な世界へ入り口が開けているような感覚にさせられる話ばかり。 胡弓の音色に呼び寄せられる死者たちの声、無数の靴が木に吊るされた怪人の家、パーラーで働…

三日に一度寝坊してるんだが社会人になったら死にそう

タイトルで「寝坊」って言ったけど、実際には現在の生活には用事も何もないから正確には「寝坊」じゃない。 ただ最近は「朝八時に起きる」という目標を自分の中で立てていて、目覚ましもセットして起きようとしている。 その朝八時起床のサイクルが、ほぼ三…

アニメ「BACCANO!」一気見したので感想

ずっと前にブルーレイボックスを買っていた「BACCANO!」を一気見した。 1930年代、禁酒法時代のアメリカを舞台に錬金術師が作り出した不死の酒をめぐってマフィアやチンピラや錬金術師やカップル強盗が巻き起こす騒動に、大陸横断特急フライング・プッシ…

寝る直前に考えること

って相当わけわからないですよね。 ベッドに入って考えている最中は 「お、これすごい発想だ!自分天才なんじゃないか」 とか思っているのに、朝になったらたいてい忘れてる。 仮に覚えていてもそんなに珍しい発想でもないってことがしばしば。 寝る前ってで…

面白そうなものほど、後に残してしまう

そういう人、きっと居るでしょう。 自分は完全にそちら側の人間で、たとえばファミレスでハンバーグのセットを頼んだらまず付け合わせの野菜を食べ、それからほんの少しのハンバーグをおかずに白米を食べきり、最後に残しておいたハンバーグをゆっくり食べる…

森博嗣「数奇にして模型」感想

シリーズものの一作品について感想を書くとき、その前作までについての感想も書いた方がいいのかなーとか思うんだけど、いつも面倒くさくなって書けてない。 まあ、ブログを書き始めた時にタイミングよくシリーズものを読み始めるなんて言う幸運はそうそうな…

ちょっと最近、時間の流れが速すぎる

ブログのタイトル通り、最近時間の流れが速すぎる。 自分は卒業論文も提出してしまった大学四年生という身分なので、一日の予定と言うものが基本的に存在していない。 やらなければいけないことと言えばご飯を食べる、寝る、くらいなものである。 それらに関…

「表紙買い」ならぬ「背表紙買い」する人、自分以外にも居るよね?

本の買い方 表紙買いならぬ背表紙買い

佐藤亜紀「醜聞の作法」感想  

人間っていうのは本当に、どうしようもなくゴシップ好きなのである。 それは今テレビでやってるワイドショーとか、ツイッターの炎上騒動を眺めていてもよくわかるだろう。 ワイドショーを見てる人口の半分以上は、まじめな事件報道なんかよりも芸能人の熱愛…

ホリエモンが「正月に帰省すんのやめたら?」って言ったらしいね

ホリエモンがツイッターで帰省する人について 「別に正月に行かなくてもいいんじゃね?」 的なことを言ってた。 一年のうちでわざわざピンポイントで正月やお盆に帰省することのメリットが現代では薄いっていうこと(つまり全然関係のない週末に行ったってい…

新幹線での移動

今日は祖父母宅からこっちに戻るために新幹線に乗った。 新幹線というのは本当に便利だと思う。 あっという間に人間を目的地(の付近の付近の主要駅)から目的地まで運んでしまう。 でも、それについて思わないところが無いわけじゃない。 もちろん自分はこ…

樋口有介「不良少女」感想

これは今日、祖父母宅から帰る途中で読んだ。 樋口有介は色々と読んだけど、その多くは思春期の少年が同級生の女の子の死について調べるパターンと、ハードボイルドな中年男が女性の死の謎について調べるパターンに大別される。 最近では女性が主人公のシリ…

三津田信三「首無の如き祟るもの」感想

大みそかから元日にかけて読んでた本。 新年早々おどろおどろしい本を読むなあと自分でも呆れるけれど、半分くらいはこういう本を読んでるからしょうがない。 三津田信三の刀城言耶シリーズの三作目で、「厭魅の如き憑くもの」と「凶鳥の如き忌むもの」は前…

年越しの作法について

新年が明けたからめでたいなんて短絡的にすぎて、思いやりに欠けると思うのは自分だけじゃないだろう。電通のお偉いさんとか、成宮くんあたりに「あけましておめでとう」なんて言ったら殴られるんじゃなかろうか。そこら辺の人は新年になったからと言って、…

梨木香歩「不思議な羅針盤」感想

梨木香歩さんの小説では「家守綺譚」や「村田エフェンディ滞土録」あたりが好きなんだけど、これは梨木さんのエッセイ集。この人の小説は草木やら鳥獣やら、自然への細やかな目線がとても気に入っている。このエッセイ集でも梨木さんのそういう部分への優し…

これ、「中間管理職トネガワ」で見たやつだ……

昨日の夜、古い友達から電話がかかってきた。 住んでるところは結構離れてるんだけど、今でも一年に一度くらいは会いに来る。 今回の電話もそのうちこっちに来るから会おうみたいなやつかなーと思ってたら、そいつがマルチにハマってたからビビった。 なんで…

今年の年の瀬は例年より年の瀬っぽさが無い

子供のころは年の瀬になると意味もなく気分が高揚した。 新しい年になると、何か今年とは全く違った自分に生まれ変わるような気がしていたのかもしれないし、単に学校が休みでお年玉がもらえるっていうことが楽しみだったのかもしれない。 それがここ数年、…

とりあえずブログ始めてみた

何かしら新しいことでも始めてみようと思ったので、タイトル通りとりあえずブログ始めてみた。 本当は来年にしようかと思ったけど、来年になったら面倒になって結局やらない自分が目に見えるようだったので、思い切ったが吉日というやつだと考えてこんな年末…